茎の形をなぞるように、マッサージ機がチンポに触れる。
手でしごかれるのとはまったく違う、ギリギリ限界まで追い詰める震動の愛撫。
「ほーら先っぽ。感じるだろう?」
もうどれ程の時間が経ったのか、彼には分からない。たった1枚の布で視界を封じられたことで、彼には今が昼なのか夜なのかさえ区別が付かなかった。
「イきたいか?出したいなら、こう言うんだ。『イかせてください』ってな」
Author:boylove18