男同士の48手「窓の月(まどのつき)」 窓の月(まどのつき)。
タチがウケの股間に片足を入れて腰を動かす体位で、ちょっと複雑な見た目からは想像出来ませんが、腰使いが容易く挿入も深く入りタチにとってはかなり感じる体位とのこと。
男同士でも可能です。 48手「窓の月」の由来は、タチ、ウケ(男女)が共に前を向いて「窓から見える月」を見ながら性交することから来てるそうですが、"後背位"の類いは、だいたいみんなそうなっちゃうと思うのですけど。ま、昔の人はロマンチストなのか、やたら美しくまとめる傾向にあったようです。