なにをされるのか、予感はあった。でも俺は逆らう術を持たなかった。もう社長が怖くて怖くて仕方なかった。
社長の動きが早くなる。腹の奥に当たって、痛い、痛い!でもやっぱり入り口の辺りは気持ち良くて、俺はもう訳が分かんなくなって泣いた。
Author:boylove18